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最近、面白い記事を見つけました。
全日本ご不満放出選手権 booing.jpである。
そんでもって、私もやってみた。。
トブ太君という豚がいるのだけれども、ゲーム内容としては、、、
このトブ太君をどこまで不満で飛ばせるかというゲーム。
この、キャラクターの豚がかわいい。
「仕事が無い」(笑)と入れたら、7803m飛びました(^^)
最後にトブ太君のオナラから距離が出てくるんですね。
皆さんも、ストレス解消にやってみませんか?
こちらをクリック>> 飛距離の結果を見る
弊社が提案する営業代行・営業アウトソーシング 。。。
これは、営業のプロ軍団のアウトソーシングである。
しかし、我々は商材は選ばなくてはいけない。
営業のプロだからこそである。
たとえば、どんなに良い営業をしても商品・サービスなどのような商材が熟成されてなければ、会社の窓口として営業がフォローする。
これを何度も何度も繰り返すと、商品不備による取引先の怒りは、営業に向く。
当然取引先の怒りの矛先は営業に向くわけですし、イコール営業が悪いと言う印象が生まれる。
営業も、人間ですから、自分の営業が落ち度が無く、商品不備により頭を下げて営業をする。
これを何度も何度もしていくと、どんな営業マンでもやる気が失せます。
しかし、このようなスパイラルを理解していない企業が多いですね。
よって、社員含め、人材の定着率が低くなる。
だから、営業のプロだから何でも出来るだろうと言うことで、営業アウトソーシングに依頼する。
駄目なら、営業派遣や営業代行に依頼。
これを繰り返すうちに取引先も見放すようになって、しかも営業マンがどんどん変わる。
本当の原因は別のところにあるのに、このような負のスパイラルは残念ですね。
我々が行なう営業代行・営業アウトソーシング とは、経営者が立てた経営戦略を営業戦略から営業戦術に落とし込む作業です。
ですので、まず最初に経営者は営業というものを理解してもらわなくてはいけません。
営業代行・営業アウトソーシング とは経営戦略と営業戦略、営業戦術と商材販売の橋渡しの役目を負います。
そして、特に営業マンが活躍する場所は営業戦術と営業販売のところです。
営業ディレクションは経営戦略から営業戦略に落とし込む作業、営業マネージメントは営業戦略から営業戦術に落とし込む作業になります。
営業代行・営業アウトソーシングを活用される場合は、色々な会社がございますが、ここをしっかりとリレーションできる会社を選ぶと良いのではないでしょうか。
因みに、営業代行・営業アウトソーシングと営業派遣の違いは、指揮命令系統がどちらにあるかによります。
つまり、営業アウトソーシングは営業代行・営業アウトソーシング会社、営業派遣はクライアント側ですね。
勿論、仕事内容も違います。
営業代行・営業アウトソーシングは営業のプロ集団の集まりですから、戦略戦術を立てて市場を攻めて行きます。
知れに比べ、営業派遣は、クライアントに指示された内容を出来るだけ忠実に守ろうとします。
派遣は営業のプロ化と問われると、私的な意見ですが???がつくケースが多いですね。
???のタイプの営業マンは、責任感の問題ですぐやめてしまうケースやサラリーマン営業も多々います。
勿論、営業代行・営業アウトソーシングも例外ではありませんが。。。
どちらを使うかは、経営戦略、営業戦略にもよるのではないでしょうか。
この使い方により、企業は損益分岐点がどれだけ取れるかというところでしょう。
因みに、弊社の営業アウトソーシングスタッフは、基本的に営業パートナーシップ より厳選された営業マンとか、フリーの起業されている営業マンが多いです。
営業を受ける上での責任感の持ち方が違うと判断しているからです。
彼らは強いですよ。
だから、プロなんですが・・・
最近、営業代行をしていて、特に気なることがある。
いくつかの企業を回って感じたことだが、営業は紙の上では語れない。
つまり、実践を積んだものだけが語れる・・
少なくとも、私はそう感じている。
その根拠はというと、、、
つまり、時流に対応するのが営業であり、時流に合わせた創作意欲があるのが本物の営業戦略を敷けるのである。
10年前までは、こんなにインターネットは復仇していなかった。
ホームページを作れば、少しの手入れで検索エンジンの上位に食い込むことが出来た。
SEOの意識のある会社は殆ど無く、ましてや手探り状態だったというのが正しいかもしれない。
飛び込みやテレアポの全盛期で、スッテップメールなどはまだまだ実用化されていなかった。
しかし、今はどうだろう。
インターネットは誰でもすることが出来、これからは写真に変わって動画がもてはやされ、営業もPCとモバイルを駆使しての活動となった。
常に、世の中は動いているのだ。
その動きに合わせて営業も変えねばならない。
色々な営業をマッチングさせて顧客を捕まえる手法を考え、失敗してやり直しの繰り返しを試みる。
これを、常にしないといけないのだ。
これが、営業である。
だから、営業を知らない人間が営業を語るということは、想像だけで物事を言っているに過ぎない。
まさしく、机上の空論である。
世の中は動いていて、営業は世の中の動向を常に感じ取る感覚を持たねばならないのだ。
最近営業代行をしていて、以前と比べ劇的に営業が変わってきていると感じる。
つまり、時代の流れというか時流というか、兎に角、手法を考えなければいけない時代に入ったのは確かだ。
たとえば、ステップメールによる営業。
一週間、連続で送る情報に対してレスポンスを期待するDM。
これは、今はかなりの確立でSPAM扱いされるという。
メルマガもそうである。
仮に10万部発行するメルマガがあったとしたら、表題やセキュリティシステムの問題もあるが、3割程度しか届かない場合があるということを聞いた。
多大な広告費をかけて、読者を増やしたら、メルマガがほとんど届かないなんて時代に入ったのだ。
原因は、進化するセキュリティシステムの弊害である。
では、どのような営業に将来なっていくのだろう。
リアルに営業代行をしていて感じるのが、あくまでも予測値だが、アナログ営業、もしくはSEOが残っていくだろう。
もちろん、流行すたりの手法も出てくるが、数年で通用しなくなったなんてこともある。
基本はあくまでもベーシックなのだ。
ここをしっかり抑える営業代行をしたい。
私が、今受け持っている営業代行現場で、仕事が出来る方がいる。
厳密に言うと、営業代行現場を安心して任せられる方というほうが正しい。
この方の仕事の特徴は・・・
必ず、確認を取るということ。
これって、本当に基本的なことですがつい忘れがちなところです。
彼は、確認を取るスペシャリストなんです。
少しでも、行き違いなどによる業務の遅れやトラブルの発生を未然に防ぐための確認です。
その時はめんどくさいかもしれませんが、確実に効率は上がります。
アウトソーシングの外注を今、引き受けていますが、ホーンヘッド的なトラブルの原因はお互いの確認不足です。
確認って特殊な能力は必要ありませんよね。
誰でも、習慣づければ出来ることです。
本当に、基本の基本なんですが、これをやろうとすると日頃の意識が大事になってきます。
これを身につけるだけで確実に貴社(貴殿)の営業レベルはあがります。
営業代行は進化するのです!