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最近、営業代行をしていて、特に気なることがある。
いくつかの企業を回って感じたことだが、営業は紙の上では語れない。
つまり、実践を積んだものだけが語れる・・
少なくとも、私はそう感じている。
その根拠はというと、、、
つまり、時流に対応するのが営業であり、時流に合わせた創作意欲があるのが本物の営業戦略を敷けるのである。
10年前までは、こんなにインターネットは復仇していなかった。
ホームページを作れば、少しの手入れで検索エンジンの上位に食い込むことが出来た。
SEOの意識のある会社は殆ど無く、ましてや手探り状態だったというのが正しいかもしれない。
飛び込みやテレアポの全盛期で、スッテップメールなどはまだまだ実用化されていなかった。
しかし、今はどうだろう。
インターネットは誰でもすることが出来、これからは写真に変わって動画がもてはやされ、営業もPCとモバイルを駆使しての活動となった。
常に、世の中は動いているのだ。
その動きに合わせて営業も変えねばならない。
色々な営業をマッチングさせて顧客を捕まえる手法を考え、失敗してやり直しの繰り返しを試みる。
これを、常にしないといけないのだ。
これが、営業である。
だから、営業を知らない人間が営業を語るということは、想像だけで物事を言っているに過ぎない。
まさしく、机上の空論である。
世の中は動いていて、営業は世の中の動向を常に感じ取る感覚を持たねばならないのだ。
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